サンダーバード2号の救助任務として、何かを吊り下げる作業は基本です。
劇中にもそんなシーンはいくつか見られます。
人から大型車両まで対象物は様々。
今回はそんな救助装備のうち、コンテナではなく2号本体に常設されている部分を作ります。
参考は工場の天井クレーン

作業ごとの細かい記録写真がないので、いきなり機首内部の1階基礎構造が出来上がっている。
前後左右に動く天井クレーンの枠組みと、左右の筒はVTOLラムジェット。
ウインチ部分はジャンクパーツと丸棒の組み合わせ。
先端フックとワイヤーはエナメル線。
本当はこの前に床を作って下部ハッチと接続する作業があった。
水平を出す現物合わせでかなり苦労した。
H鋼はこれから先、既製品と自作品を混在して使っていく。

ChatGPTの画像補正がきれいすぎるので、無補正の画像も載せておく。
配線チューブは、ラムジェットの吸入ダクトとして検討中という写真。
背景の〇が並んだ図は、CAD作図のためのメモ。これもいずれ解説します。
3DプリンターでH鋼自作

H形鋼とI形鋼を3Dプリンターで自作。
断面がきれいにできるのでこの向きでプリントしたが、サポートも無しでやったら歩留まりは5割。おまけにI形鋼は上の方ほど細くなっている。曲げ強度の弱い方向がそのまま表れている。
横に寝かせてサポートを付けてプリントすれば、もっと長いパーツができるだろう。
いずれうまくいったら報告する。
機首下面の眺め

これはずいぶん後のほぼ完成形の機首下面。
いろんなものが予告編的に写っているサービス画像として見てください。
次回は機首内部1階を充実させていきます。
レドーム、ダクト、階段など3Dプリンターも大活躍です。


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