TB2 #01 アオシマ超特大サンダーバード2号

Beyond IRの最初の製作記は、この模型から始まる。
アオシマの超特大サンダーバード2号。このキットをベースに、
劇中では描かれなかった内部構造まで徹底的に考えて作りこんでいく。
それと同時進行で、Beyond IRが描く未来の国際救助隊の世界も広がっていく。

キットの歴史

1974年発売の今井科学製超特大サンダーバード2号。
現在販売されているアオシマ版は、その金型を受け継いだ伝説のキットである。

もとはゼンマイ・電動・リモコンなどバリエーションのあるキットだったが、
私が友人から託されたキットは手押し走行バージョンだった。
アオシマ版は最終バージョンでは金属製の伸縮脚が付属していたようだが、
手元のものは樹脂製の折れにくい脚が入っていた。

全長約38cm。
縮尺は記述がないが1/200。
飛行機模型によくあるスケールだ。

なぜこのキットなのか

ある日突然、友人から製作を依頼された。
彼はモデラ―ではない。
コンテナだけ接着して組み立て、本体にうまくはまらないので
粗いヤスリでガシガシ削って、そこでお手上げ。

製作開始

持って帰って大改造開始。

大きな走行車輪のために高床になっていたのを、本来の劇中コンテナ床の高さに合わせる。

写真は、そのあと上下パーツを再接着、段差をパテ埋めしてペーパーがけしたもの。
サイズが大きいこともあって、木工をしているような気分だった。

当時はサイトで公開する予定もなかったので写真も撮っていないが、
創作性もない切った貼ったの工作なのでご容赦ください。

コンテナ底部をフラットに

これもビフォアーの写真がないが、手押しコロ車用の部分を切り抜いたところ。
ここにプラバンで底を作っていく。
コンテナのゲートドア開口部も低床化に合わせて拡大してある。

工作しやすさを優先して、底部は結局ほとんど切り開いてしまった。

ローラー製作

続いてプラ棒とパイプでローラーを新造。
軸受部を作りこんでいく。

ChatGPTで画像を整えてもらっているが、背景がきれいになりすぎた。
でも以前Photoshopで編集していたことを思えば極楽環境だ。

次回はコンテナ前後のゲートドアを作ります

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