2026-08

Beyond IR

2号の動線―乗降はどこから

サンダーバード2号機内での動線は、模型を作りながら考えて階段やハシゴを作ったりしている。私の2号は何度も改修を受けているという設定なので、オリジナルと違うアレンジも加えている。救助現場で乗降の動線はどうなっているのか考えてみよう。トレーシー...
模型製作

TB2 #19 居住区は男女別

国際救助隊の中心メンバーは、トレーシー家の父親ジェフと男兄弟5人、兄弟同然に育ったミンミン(ティンティン)。ブレインズが同乗することもあるが、2号の居住区は、気心の知れた家族の生活の場でもある。ミンミン一人が女性ではあるが、基本的には男子寮...
模型製作

TB2 #18 1階から2階への動線

サンダーバード2号に搭乗する方法を考えてみる。トレーシー島からの緊急発進では、バージルはおなじみの滑り台、同乗者はエレベーターで屋根中央のハッチから搭乗する。しかし天井からのアクセスは帰りには使えない。地上から乗り込むはずだ。劇中にはそのシ...
Beyond IR

なぜ予備ミサイルを積まないのか

工作記事の「TB2 #17ミサイルを縦置きに」で、ミサイルをオリジナルの設定とは違う縦置きにしたことを書いた。そしてこうも書いた。「予備のミサイルは搭載していない。そのスペースは居住区にあてた」私の作っている2号は、TV版の時代から何十年も...
模型製作

TB2 #17 ミサイルを縦置きに

サンダーバードの機体は救助用だ。しかし防衛用に武器も積んでいる。機関砲は破壊用に使われることが多いが、2号はミサイルを搭載している。写真のように機首の屋根のハッチが開いてミサイルランチャーが出てくる。TV版29話「恐怖の空中ファッションショ...
模型製作

TB2 #16 コクピット床裏に照明をつくる

機首内1階、ホイストデッキが形になったので艤装工事は階上に移る。劇中プロップとアオシマ超特大2号の横顔比較これは作り始めてずいぶんあとで気づいたのだが、アオシマの超特大2号は機首部分が短い。そして窓が大きい。これもずれが生じる原因となってい...
模型製作

TB2 #15 0.2mmノズルでトラスと階段を作る

3Dプリンターを導入してから2か月近く、模型に限らずいろいろなものをプリントしてきた。とにかく初めて使う機械なので動かしてみないことにはわからない。ノズルには、標準でついてきた0.4mmのノズルのほかにもっと太いのや細いのがある。指先やピン...
模型製作

TB2 #14 機首内部1階の艤装

コクピットは形になったが、機首の天井と裏側にハッチを開口して中が見えるようになったので、中身を作っていく。本当は、一番先に機首下部の2つ並んだ窓を開口していた。発射シーンで2号がカタパルトに乗っているときに、向こう側まで筒抜けなのが見える窓...
映像分析

実写版「サンダーバード」#03 新1号の進化

1号はおそらくオリジナル版の1号のイメージを最も多く引き継いでいるだろう。1号を表現する記号がほぼ同じだからだ。つまり文字で描写したときに同じになる部分が多い。全体のシルエットも近い。もちろんよく見ていくと細部は違うし、機能的にも進化してい...
映像分析

実写版「サンダーバード」#02 トレーシー島の設定

映像分析2回目。ここからは2004年の実写版映画「サンダーバード」の、メカ設定や建物などの環境デザインについて分析していきます。映像に登場する順ではなく、ジャンルごとにまとめていきますので、何回かの連載になる予定です。この映画が、少年少女を...