TB2 #24 ギャレーユニット

飛行機に乗ったときに、CAさんたちがドリンクサービスやミールサービスの準備をしているスペースを見かけたことがあるだろう。あの設備がギャレーだ。

画像は解説用にAIに作成させたもの。実例ではないのでラベルやユニットの配置は雰囲気として見てください。

機内に食料や飲料、食器類を効率よく運び込むために、各種ユニット化され、搬入カートとしてケータリングトラックで飛行機に直接積み込まれる。

食料や飲料、食器類のほかに、スチームオーブンや冷蔵庫冷凍庫のユニットもある。温かいコーヒーも並んでいる。機内販売のグッズが入っているカートもあればゴミ箱もある。下段の大きいユニットは、エコノミークラスでCAさんが通路を押してくるワゴンだ。たとえば「Beef or chicken?」のミールがトレイにのせてびっしり詰まっている。

2号にギャレーがある理由

なぜサンダーバード2号の居住区にギャレー設備があるのか。

国際救助隊が秘密主義で活動している間は、食料もすべて自前で持っていく必要があった。しかし周知の存在となり、救助組織の輪が広がって時間的な余裕もできてきた頃には、空港でケータリングサービスで食糧を積み込むようになった、というBeyond IR独自の設定だ。

2号のギャレーはどんな仕様か

2号は旅客機ではないので、何百人分もの食事を搭載する必要はない。機内販売もないし、酒類も不要。ミールカートで積み込む食事は保存食ではないので、新鮮な食事は2食分というところだろう。
レトルトパックになってくるとまた話は違ってくる。

なので冒頭の画像程度のラックを2セット搭載することにした。

ギャレーの3Dデータ

コーヒーポットの棚がやたら分厚いが、これは1/200対応のため。これ以上薄いとプリントできない。
中段は作業スペース、電子レンジ、冷蔵庫。上段は各種食器や小物と保存食。

このデータを実写化して、とAIに頼んだら、下のような画像になった。

コーヒー棚がやたら分厚く、赤いロックレバーがない。
しかし、ユニットの配置は忠実に再現してくれている。

AIに作画させる場合、文字だけの指示だとなかなか難しいことがあるが、基本となるスケッチや元画像があると、かなり思い通りに描いてくれる。

3Dプリントしたギャレー

大きいのは1/40、小さいのが1/200で11mm。
AIへの指示は「ほこりを取って背景黒一色」 実際、拡大するとほこりが目立って仕方がない。

アップで見ると表面はボコボコだが、平面や水平垂直が出ていると遠目にはそれなりに見える。

さて衣食住がだんだん充実してきて、次回はベッド。二段ベッド作ります。

→二段ベッド

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